何処かへむかって行く汽車の 全財産分の切符をくださいな。
“四面楚歌”
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... | □2013/6/21 ○例大祭10 感想コーナーその5 ■「八回生倶楽部」 airdrop 気づけば留年しまくり八回生となっていた秘封倶楽部の二人。さすがに真面目に卒業をめざすが……!? モラトリアムをひたすら続ける二人のおはなし。 +<本文を読む> ■「THIS LIFE. THIS SONG」武者プルーン ぬえに呼ばれ、故郷を離れ幻想郷へと向かうマミゾウ。 彼女の傍には、独りの人間の少女がいて……マミゾウさんシリアス本。 +<本文を読む> ■「路肩ROCA」武者プルーン 人里で偶然出会ったぬえとこいしがあれこれ食べるお話し「そばしかどろ」。 他に妹紅とてゐの昔話「根無し言の芽」を収録した短編集。 +<本文を読む> ■「はたて帖」木綿シリコン 果たして自分はどんな新聞を創るのか―― 新聞作りと自分の在り方にもう一度向き合うはたてのお話し。 +<本文を読む> ■「トリセツクロウ」カゲ路 天狗にだって私生活はある。どうしようもない私生活が。 姫海棠はたてと射命丸文のおはなし。 +<本文を読む> ■「烏木ホワイトデイ」カゲ路 天狗にだって感情はある。どうしようもない感情が。 射命丸文と姫海棠はたてのお話し。 +<本文を読む> |
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... | □2013/6/9 ○例大祭10 感想コーナーその4 例によって例のごとく、例大祭で面白かった本を地道に紹介していこうと思います。今回ははやめ更新ヤッター! しかも三日連続更新だヤッター!! ただし例大祭の本でもないうえに一冊だけです。 ………………。 なんでかというと、この一冊でだいたい8000文字以上あるからなんですね……通算通し番号400作品目とはいえ書きすぎた……いやでも怪弾七よりは短い…… とのっけから言い訳から入りましたが、とても素敵な本なので是非読んでみてくださいとオススメ。 ■「MOON RIVER (永啼鳥傍編・二冊組)」 DELI-TRE 歴史を喰うものが語る、彼女自身の、罪に彩られた歴史―――― 妹紅と輝夜の永遠を描いた作品「永啼鳥」のスピンオフ、慧音視点による幻想の物語。 スピンオフ、ということで、以前作者さんが出されていた同人誌「永啼鳥」の裏で慧音が何をしていたのか――ということが描かれていた作品です。 単体でもお話しとして読めますが、「永啼鳥」を読んでいると更に面白い、というかぼろぼろ泣いてました。しぬ。 「永啼鳥」は凄いお勧めの本で、以前にも長文感想を書きましたので、是非読んでほしい一作です。 今なら期間限定で公開されています(http://www.pixiv.net/member_illust.php?id=217069)ので超お勧めなのでした。まずピクシブでこちらを読んで、興味がわいたら書店などでMOON RIVERをお求めになってください。 +<本文を読む> |
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... | □2013/6/8 ○例大祭10 感想コーナーその3 例によって例のごとく、例大祭で面白かった本を地道に紹介していこうと思います。今回ははやめ更新ヤッター! 珍しく! 二日連続! 感想更新! 今日の本は例大祭の新刊おおめです。 ■「Extra Birth Day」Show and Tell ――もうすぐ私の誕生日だ。 流れゆく時間を祝う、フランドールの誕生日のお話し。 +<本文を読む> ■「シンメトリファインダ」へ蝶々 ネタが思いつかないと苦悩するはたて。そんな彼女を、射命丸は人里へと連れ出して―― 新聞作りに挑む天狗少女ふたりのおはなし。 +<本文を読む> ■「おやすみ」色は匂えど 人里へと買い物へいく幼い霊夢。そこで遊んでいる子供たちに混ぜてもらい―― 幼くも巫女として在る少女の一日を描く、博麗霊夢のおはなし。 +<本文を読む> ■「おいでませ物部」蒼空市場 紅魔館に!おいでませ!布都ちゃん! 人里を自称代表して紅魔館へ殴り込む布都ちゃんのお話しです。コメディ本。 +<本文を読む> ■「幻想郷の海」遊閑地 幻想郷に、空を飛ぶ魚の影が満ちる。姿形のない、幻想の海―― とある夏に起きた、奇妙な異変のおはなし。 +<本文を読む> ■「きんいろのはぎり」その他大勢 金色の髪。憧れのあの人によく似た髪を、藍はふいに伸ばしてみることに―― 紫と藍の関係を繋ぐ、きんいろのおはなし。 +<本文を読む> ■「リンネ」ハテナ 赤飯を炊くような歳。月日と共に霊夢は成長してゆき、そうして―― 博麗の巫女と境界の妖のお話し。 +<本文を読む> ■「アメのちミント・ガール」ふすま喫茶 命蓮寺に居座るマミゾウさん。外からきた彼女に、白蓮を始め命蓮寺の面々は振りまわされて…… 妖怪と人の在り方を描く、コメディたっちなシリアス短編。 +<本文を読む> ■「揺れる秒針」sugilight 飽きっぽい気分やなところが悪化したレミリア。彼女の気分屋っぷりにふりまわされながらも、咲夜は―― 生きる時間が違う少女たちのおはなし。 +<本文を読む> ■「東方紅魔郷 らんじぇりーアンソロジー」25時 あの子はどんな下着を穿いているのだろう―― 紅魔郷キャラをテーマにした、下着イラストアンソロ。 +<本文を読む> |
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... | □2013/6/7 ○例大祭10 感想コーナーその2 例によって例のごとく、例大祭で面白かった本を地道に紹介していこうと思います。今回ははやめ更新ヤッター! 前回永かったので今回はいっこあたりを少なめにしつつ十作品。全部秘封で秘封祭りです。例大祭の新刊が一冊しか入っていないとかはかんがえてはだめです。 ■「Once Upon a Time in!」草枕と こんな夢を見たの――乾電池を食べる夢を。でも、どっちが夢だったのかしら。 今はなき乾電池を探してかけずり回る蓮子とメリーのお話し。 +<本文を読む> ■「第七段第四行目のガラス玉」トニカ 蓮子がメリーをくどいたりメリーが蓮子をくどいたりするお話し。 ガラス玉って綺麗ですね。 +<本文を読む> ■「イーハトブのパテ 宇佐見蓮子を添えて」トニカ ある雨の日、蓮子は雨宿りしていた猫と共に、偶然見つけた名曲喫茶へと足を踏み入れて…… 幻想が日常を溶かしてゆく秘封倶楽部短編。 +<本文を読む> ■「-polaris-」 mental apricot 「ねえ、この目、半分ずつ交換しない?」 宇佐見蓮子とマエリベリー・ハーンの関係のおはなし。 +<本文を読む> ■「手をつないでゆめのくに」ハテノハテ星雲 ゆめのくに……廃墟となったドリームランドを訪れた蓮子とメリー。 けれど蓮子は、そこで不思議なものを見る――触れることをテーマにした、秘封倶楽部のおはなし。 +<本文を読む> ■「two cats two birds -program-」 hic 残される姿と言葉。秘封倶楽部の想いの重なり。 そんな蓮メリ写真集兼詩集本。 +<本文を読む> ■「秘封星座手帳―冬の星空―」銀星糖 「蓮子、あの星はなあに?」 可愛らしい星座イラストと共に語られる、冬の星座の蓮メリトーク。 +<本文を読む> ■「なにもできない」赤色バニラ ――近頃、蓮子の夢ばかり見る。 トリフネ以降、能力が悪化したメリーについてのお話し。 +<本文を読む> ■「真夜中のボーイ・ミーツ・ガール」ビビットグレー 宇佐見蓮。それが、私のパートナーの名前だった―― 奇妙にひずむ、秘封倶楽部のおはなし。 +<本文を読む> ■「水なき海を往く」梶迫小道具店 それは宇佐見蓮子の遠い記憶。全てが幻想になりゆくような、限界集落での日々―― インスト6曲ボーカル1曲からなる音楽CDと、そのおまけの170頁の小説です。 +<本文を読む> |
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... | □2013/6/3 ○例大祭10 感想コーナーその1 例によって例のごとく、例大祭で面白かった本を地道に紹介していこうと思います。 今回久しぶりのせいかやけに長くなってしまったので、次からはもうちょっと押さえ目にいこうかと思います…… ■「芳しい蓮台野」そぞろ ――それが彼女たちにとっての幸せだった。 芳香と青娥のなれそめと、彼女たちの在り方を描いたシリアス長編。 +<本文を読む> ■「純情可憐マイオピア」ヘルメットが直せません 眼鏡を修理に出したマミゾウさんと、そんなマミゾウさんの世話をかってでた小鈴ちゃんだが―― 純情で可憐な眼鏡っ娘たちのお話し。 +<本文を読む> ■「N.O.L」DELI-TRE 霊夢と、魔理沙と、霖之助――香霖堂という奇妙な場に集まるものたちの、名前についてのお話し。 香霖堂に対する独自解釈と繋がらないトライアングル的関係性で描かれたシリアス中編です。 +<本文を読む> |
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... | □2013/3/16 ■「在庫少女」 mono-lib ロマンチストのうわ言のような物語。 世の同人作家に贈るオリジナル小説。 +<本文を読む> ■「世紀末画廊」ゐた・せくすありす 部屋の真ん中には、一つの箱が置かれている。赤い蝋で本が封じられた、黒い箱が―― 澁澤龍彦初期短編集からイメージした、共同短編集。 +<本文を読む> ■「彼女の秘封は通じていた。」御祭長屋 朝メリーが目を覚ますと、彼女の股間からは傘が生えていた。 そんな下ネタギャグ本。 +<本文を読む> ■「→現虚←」火照るパン 《ここからさきをよんではいけない》。 そんな、秘封倶楽部の行く末についての長編。 +<本文を読む> ■「UN:Re...」ゆめかばん UN:Re。アンリ。繰り返されるそれは、意味のない言葉―― ゆめかばんが贈る、秘封倶楽部奇譚集・新章。 +<本文を読む> |
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00 | ■同人誌感想 「東方怪弾七 感想兼考察兼妄想。」 旧四面楚歌アンケート。 同人誌感想 2012年 同人誌感想 2011年 同人誌感想 2010年 同人誌感想 2008〜2009年 同人誌感想 2008年 |
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