Drawers is a good thing,
maybe the best of things,
and no good thing ever dies.
ドロワーズは良いものだ。
多分最高のものだ。
良いものは決して滅びない。
滅びるどころか、また蘇った。
リレー小説と寄稿作品による
ドロワーズのドロワーズによるドロワーズのための
東方Projectドロワーズ合同誌2
【恋のまほうはドロワにおまかせ!】
2010年7月18日 恋のまほうは魔理沙におまかせ!2
の-08 「どろわのとおるみち」にて頒布
メロンブックスさまに委託中。
76P/A5サイズ イベント頒布価格500円
香りつき印刷+浮き出し加工つき
◆「恋のまほうはドロワにおまかせ!」のヒミツ◆(メロンブックスさま特設頁より引用)
表紙の魔理沙の全身には「香り印刷/石けん」の特殊加工がされております。
表紙をこすったり顔を近づけると、魔理沙から石けんの香りがする仕様になっております。
また、表紙の魔理沙が穿いているドロワーズ部分は浮き出し加工が施されております。
思わず手にとり、触り、かぎたくなる本。それが「恋のまほうはドロワにおまかせ!」です。
■リレー小説あらすじ■
――それは、ドロワーズの物語。
渡りドロワーズの来ない夏。それが異変の始まりだった。
次々と幻想郷を襲うドロワーズの異変。
世界を揺るがす異常な事態に対し、我らが霧雨魔理沙が立ち上がる。
「霊夢、グッドロ」
「……うん。グッドロ、魔理沙」
けれど、彼女はまだ知らない。
魔理沙の向かう先に、幻想郷とドロワーズと世界の運命をかけた闘いが待っていることを。
――そして、もう一人……いや、二人――
「何ぽえっとしてんのよメリーさん。
私たちはいつだって――
何処に行くにも、ふたりでひとつの秘封倶楽部でしょ?」
幻想郷とドロワーズの危機に、夢と現が交差する。
はたして生き残るは、善き夢か、悪しき夢か。
ドロワーズは現のものとなるか、ただ夢と消えるのみか。
30人弱の作家が1P単位でリレーする、愛と勇気とドロワーズの物語。
「世界を救うことくらい、普通だぜ」
――乞うご期待!
(当あらすじは誇張表現と法螺が含まれますが御容赦ください)
■寄稿作品サンプル■
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■ ゲスト参加者一覧 ■ |
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(敬称略)
主催/編集/その他
人比良。
連絡は以下へ。